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用語集

遺体搬送(いたいはんそう)

遺体を寝台車を利用して自宅・葬儀場・斎場に送ることを指す用語。

解説

一昔前は、自宅葬と呼ばれる葬儀が主流だったこともあり、人が亡くなったら自宅へ運んで安置し、菩提寺に連絡して枕経をあげてもらった上で、そのまま家で通夜をするというスタイルをとることが一般的でした。しかしながら、現代では葬儀やお通夜を専用の会館を利用して行う流れが一般化してきています。
また、日本住んでいる人は特別な事情がない限り病院で亡くなることが多く、病院に遺体を長期間安置しておくことはできないので搬送方法についてのある程度理解しておかなければ、来るべき時に対応が遅くなってしまうこともあり得ます。病院や介護施設で亡くなった場合の大まかな搬送方法や費用ついては下記で解説いたします。

搬送方法

葬儀会社を決める

遺体搬送を行う上でまず最初に決めなければならないのは葬儀会社です。病院や介護施設によっては提携している葬儀会社を紹介してくれることもありますが、葬儀料を考慮してご遺族がポータルサイトや懇意にしている葬儀会社を選んでも問題ありません。

安置先を決める

葬儀会社が決まったら次は遺体の安置先を決める必要があります。法律により人は死後1日が経過するまで火葬してはならないため、自宅・斎場や葬儀会社の安置所等で安置をしてください。安置先が決まったら搬送のためのスタッフがお迎えに上がります。

お通夜・葬儀を行う

安置後にはお通夜や葬儀を行います。自宅に安置した後、お通夜やお葬儀は別会場でしたいという場合には別途搬送手数料がかかる可能性もあるでしょう。

搬送費用

遺体の搬送費用は距離や葬儀会社によって変動します。一般的には50km~100kmの中距離くらいで5万、100kmを超えるような長距離だと10万程度と考えてください。
なお、海外で亡くなって日本で葬儀がしたいとなれば、遺体の腐敗の進行具合の要素も考え飛行機を使うことになります。そうした場合では80万以上は搬送費用が掛かるでしょう。

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