宗教儀式を行わない葬儀ならお坊さんのいないお葬式「用語集」ページ

用語集

喪主(もしゅ)

葬儀を中心となって取り仕切る者。

解説

喪主は葬儀を中心となって取り仕切る人を意味します。一般的に喪主は跡取りがなることが多いですが、近年では配偶者が喪主になることも多くなってきています。また、施主という言葉もありますが、こちらは葬儀に関する費用を負担する人を意味します。社葬など大規模な葬儀では喪主が亡くなった方の長男、施主が会社ということもありますが、普通のお葬式では喪主が施主を兼ねていることが一般的です。

喪主の服装とは

喪主は挨拶などで参列者から見られる機会の多い立場になります。従って服装についても特に注意する必要があります。ここでは喪主の服装について詳しく紹介します。

男性の場合の服装

喪主が男性の場合は黒のモーニングに黒ネクタイという正礼装か、ブラックスーツに黒ネクタイという略礼装のどちらかを着用するのが一般的です。正礼装の場合は葬儀のみに着用し、通夜には着用しないので注意しましょう。靴については金具など光り物がついていない黒い靴を履きます。

女性の場合の服装

喪主が女性の場合は正喪服であるブラックフォーマルウェアもしくは染め抜き五つ紋の黒無地の着物を着用します。アクセサリについては結婚指輪やネックレス程度にとどめ、ストッキングについては黒を選び、30デニールを目安に肌の色が少し透けて見える程度のものを履きます。

鞄については光沢のない黒色のものを選ぶようにしましょう。

喪主のハンカチについて

喪主のハンカチは黒または白の無地のものを持ちます。ミニタオルなどタオル生地のハンカチはカジュアルな印象を与えてしまうため、避けた方がいいでしょう。また、女性の場合はレースや刺繍が施されたハンカチでもレースや刺繍がハンカチと同色であれば特に問題はありません。

電話をかける(無料) 資料請求