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用語集

五七日忌(いつなぬかき)

亡くなった日か数えて35日目の追善法要を指す用語。

解説

五七日忌は四七日忌の後に行われる法要で、基本的には僧侶を招いて遺族・親族のみで供養することが多いとされています。
地域や宗派によっては五七日忌を忌明けとするところもあるようで、代表的な地域としては広島・京都・三重が有名です。
また、五七日忌は小練忌(しょうれんき)とも言われており、故人に対しての未練が残っていないかの確認も意味しています。

五七日忌の流れとしては以下のように進みます。

五七日忌の流れ

日程・会場を決める

他の回忌法要にも共通することですが、まずは日程と会場を決めましょう。
日常生活を送る中で平日は仕事に出ている方が多いため、できれば土日のどちらかがよいとされています。

僧侶を手配する

日程と会場が確定したら次は付き合いのある僧侶に連絡をします。五七日忌が差し迫ってから連絡を入れると、スケジュールが埋まっていて僧侶が来られない可能性もありますので、余裕をもった手配をしてください。

読経と焼香を行う

五七日忌当日には僧侶に読経をしてもらい焼香をします。また、その後に法話を受けることもあります。

会席を行う

五七日忌を忌明けとするのであれば、法要の後に会食の場を設ける必要があります。僧侶も含めた全員分の手配を事前に行ってください。

五七日忌に参列者として招待を受けたのであれば、香典の持参を忘れないようにしてください。香典としては四十九日法要の香典相場を参考に1~3万程度と考えましょう。ただし故人との関係性により金額は変わります。

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