宗教儀式を行わない葬儀ならお坊さんのいないお葬式「用語集」ページ

用語集

一周忌(いっしゅうき)

故人が亡くなった日から数えてちょうど一年目の命日に行われる年忌法要を示す用語。

解説

一周忌とは、亡くなった日から数えてちょうど一年目の命日に行われる法要です。
また、忌日法要を終えてから最初の年忌法要で、喪が明ける時期でもあるため重要視される法要ともいえます。よく似た言葉で「一回忌」という言葉がありますが、一周忌とは指す時期が異なります。
一周忌は通常の数え方であるため、前記の通りご逝去から一年後を指します。しかし一回忌の数え方は、亡くなった年のことを指します。つまり回忌でいえば、一周忌は二回忌に当たることになります。

一周忌は最も重要な年忌法要であるため、葬儀・お通夜ほどの規模ではありませんが、故人の遺族や親族だけでなく、関係者が多く参列するケースが見受けられます。下記で流れや費用を解説いたします。

一周忌の流れ

日程・会場を決める

他の法要にも共通することですが、まずは日程と会場を決めましょう。
日常生活を送る中で平日は仕事に出ている方が多いため、できれば土日のどちらかがよいとされています。
一周忌の会場はお寺・法要ができる会館のいずれかで行われることが多いようです。

僧侶を手配する

日程と会場が確定したら次は付き合いのある僧侶に連絡をします。一周忌が差し迫ってから連絡を入れると、スケジュールが埋まっていて僧侶が来られない可能性もありますので、余裕をもった手配をしてください。

読経と焼香を行う

一周忌当日には僧侶に読経をしてもらい焼香をします。また、その後に法話を受けることもあります。

故人のお墓参りをする

読経と焼香の後には、故人のお墓参りをします。お墓参りの前後に次第会食(お斎)をすることもあります。

一周忌の費用

一周忌にかかる主な費用には、会場代・引き出物代・お斎代・僧侶へのお布施代が挙げられます。これら全てを合計すると13万5,000〜23万円程度と言われています。
また、参列者の立場から一周忌に行くのであれば香典を持参するのがよいとされています。一周忌の香典費用は故人との関係によって変化しますので注意してください。

電話をかける(無料) 資料請求