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用語集

七回忌(ななかいき)

故人の命日から満六年後に行われる年忌法要を示す用語。

解説

七回忌は満六年後、つまり三回忌から四年の期間を経てされる回忌法要です。一周忌や三周忌と比較して小規模で営まれることが多い傾向にあります。
回忌法要が一回忌・三回忌・七回忌で行われるのには理由があり、仏教では3と7という数字に特別な意味を持っていますのでその数字のついた年忌だけでも法要をするようになったと言われています。
ちなみに年忌法要はどの宗派においても三十三回忌で弔い上げとなりますので、それを機に法要はなくなると考えましょう。

先ほど七回忌は一周忌や三周忌と比較して小規模であるという旨の解説をしましたが、その法要の内容はほとんど変わりません。
流れや費用は以下を参考にしてください。

七回忌の流れ

日程・会場を決める

他の回忌法要にも共通することですが、まずは日程と会場を決めましょう。
日常生活を送る中で平日は仕事に出ている方が多いため、できれば土日のどちらかがよいとされています。
会場はお寺・法要ができる会館・自宅のいずれかの中から選びましょう。

僧侶を手配する

日程と会場が確定したら次は付き合いのある僧侶に連絡をします。七回忌が差し迫ってから連絡を入れると、スケジュールが埋まっていて僧侶が来られない可能性もありますので、余裕をもった手配をしてください。

読経と焼香を行う

七回忌当日には僧侶に読経をしてもらい焼香をします。また、その後に法話を受けることもあります。

故人のお墓参りをする

読経と焼香の後には、故人のお墓参りをします。お墓参りが終わり次第会食をすることもありますが、最近ではそのまま解散することも多いようです。

七回忌の費用

七回忌に掛かる費用の内訳は、僧侶へのお布施・御前代・会場代・引き出物代・会食代が挙げられます。
これら全てを合計すると約100,000円程度と言われていますが、家族だけで七回忌を行うのであれば引き出物や会食費は必要ありませんのでその分安く済むでしょう。
また、参列者の立場から七回忌法要に行くのであれば香典を持参するのがよいとされています。七回忌の香典費用は故人との関係によって変化しますので注意してください。

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