宗教儀式を行わない葬儀ならお坊さんのいないお葬式「用語集」ページ

用語集

葬儀(そうぎ)

人の死を弔うために行われる儀式。葬式とも。

解説

葬儀は人の死を弔うために行われる一連の儀式を指し示します。日本においては大半が仏式の葬儀となっており、僧侶による読経が行われる中で焼香をするのが一般的となっております。宗派によって葬儀の内容が異なる場合も多々あり、例えばキリスト教では故人に対して讃美歌や献花を備えたり、神道では玉串奉奠が行われます。

また、最近では価値観やライフスタイルの多様化から家族葬と呼ばれる小規模な葬儀や読経や焼香など宗教儀式を行わない無宗教葬なども増えてきています。

下記では様々な葬儀について紹介しています。

宗教・国・文化による葬儀の違い

葬儀は宗教・国によって様々な違いがあります。ここでは特徴的なお葬式をご紹介します。

アメリカ

アメリカでの葬儀はキリスト教の形式に則ったものとなります。キリスト教ではカトリックかプロテスタントなのかによって葬儀の内容は変わってきますが、基本的には牧師による聖書の朗読や讃美歌の合唱、献花というものになります。キリスト教は仏教と異なり通夜などはなく、葬儀当日1日のみというのも特徴です。

キリスト教では死について「永遠の命のはじまり」であるとされているので、アメリカの葬儀は日本の葬儀に比べると比較的明るい雰囲気となっているのも特徴です。

韓国

韓国での葬儀は3日間行われるというのが最大の特徴です。1日目は準備や訃報の連絡に充てられ、2日目は日本でいう通夜、そして3日目が葬儀となります。遺族は弔問客を迎え、食事を振舞うという特徴もあります。

また、韓国では儒教の教えが広く浸透していることから、先祖に敬意を表す文化があり、こうしたことから韓国の葬儀では焼香の際に祭壇の前で膝をついた深いお辞儀が見らえます。

イタリア

イタリアではキリスト教の中でもカトリックの形式に則った葬儀が多く行われています。葬儀の内容としては牧師による聖書の朗読、聖歌の合唱、献花などになります。カトリックでは「死は恐れるものではない」とされているためイタリアの葬儀は終始明るい雰囲気の中で葬儀が執り行われていきます。日本では考えられませんが、故人が霊柩車に載せられて出棺する際には拍手をするほどだそうです。

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