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用語集

祭祀の主宰者(さいしのしゅさいしゃ)

葬儀における喪主を指す用語。

解説

祭祀の主宰者(さいしのしゅさいしゃ)とは、葬儀における喪主を表しています。

祭祀相続とは?

祭祀の主宰者(さいしのしゅさいしゃ)に関連する言葉として、祭祀相続というものがあります。
一般的に誰が亡くなった場合には、相続される財産が発生しますが、一部相続の対象とならないものがあり、これらを祭祀相続と言い、対処となるものの管理を任せられるものです。
祭祀相続の対象となるもの:仏壇などの仏具、お墓や家系図など
また祭祀の主催者を決定する方法は、通常ですと喪主を決定するような形で慣習として決定されることが多くありますが、生前の指定や遺言書による指定などの法律的な決定方法もあります。

祭祀継承者とは?

祭祀の主宰者がそのまま祭祀継承者になる場合もありますが、ならない場合もあります。祭祀継承者とは継続的に祖先の墓を管理していくことやお寺との付き合いがあれば、毎年のお布施が発生したりと時間的にも金銭的にも負担が増えることが原因です。
ですので、葬儀の喪主として主宰者になるが、祭祀継承者にはならないとする場合も多く、近年の墓じまいの需要上昇や離壇などの選択をする方を後押ししています。

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