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用語集

棺前(かんまえ、かんぜん)

葬儀のとき、出棺時の仮葬儀また出棺を知らせる儀式 また本尊の一番上を指す用語。

解説

棺前(かんまえ)とは、宗教によって多少の解釈は異なりますが、概ね葬儀前の儀式を表しています。また物理的な意味合いを表す場合は「かんまえ」では「かんぜん」と呼ぶ場合もあり、棺の前を表すと共に霊前を表しています。

仏式葬儀における棺前とは?

仏式葬儀においては、出棺前の仮葬儀を表す場合と、葬儀で使用する祭壇の一部を表す場合があります。
葬儀で使用する祭壇の一番上(本尊の上)を棺前(かんまえ)と呼んでいます。
これは自宅と菩提寺での葬儀をする習慣があるときの名残として、現状では祭壇に前にある棺は、当時は祭壇の後ろ側=棺の前=棺前(かんまえ)にあったときに名付けられました。

キリスト教における棺前とは?

キリスト教における棺前(かんまえ)とは、宗派によって異なりますが、葬儀の前夜(仏式葬儀における通夜式)で牧師が説教をすることをプロテスタントでは棺前祈祷会、カトリックでは神父が行い棺前祈祷式と名前を使い分けています。
いずれの仏式葬儀、キリスト教式葬儀においても、葬儀の前にすることを表しています。

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