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用語集

神式祭壇(しんしきさいだん)

神道で使用される祭壇を指す用語。

解説

神式祭壇(しんしきさいだん)とは、神道で使用される祭壇を表しています。主に神饌と呼ばれるお供え物が置かれるのが特徴です。お供え物はお米、お酒、海の幸、山の幸、塩、お水などが置かれています。
仏教の祭壇と大きく違う部分は神鏡(かがみ)が置かれることと、焼香の代わりに玉串を置くための台があることが特徴的です。

三種の神器を飾る?

三種の神器はテレビ、冷蔵庫、洗濯機などの生活を快適にしてくれる機械などに用いられている言葉ですが、語源は神式祭壇に由来しています。神式祭壇には神饌以外にも三種の神器が飾られます。
<三種の神器>
八咫の鏡(やたのかがみ) 天照大御神が天の岩戸に隠れたときに作られたもので、天照大御神を岩戸からおびき出すために使われました。
八坂瓊勾玉(やさかにのまがたま)こちらも同じく天照大御神が岩戸に隠れたときに作られたものです。
天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ) 須佐之男命が八岐大蛇を倒した際に、尻尾から出てきた剣です。

<その他>
五色旗も飾られますが、こちらは古代中国の五行説に基づいています。緑色、黄色、赤色、白色、紫色の5色からなる旗です。五行説には神羅万象、天地万物を考えるためもので、方位に当てはめるまたは故人の魂の拠り所とする場合もあります。

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