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用語集

祖師(そし)

その宗教における宗派を初めて開いた人、開祖(かいそ)を指す用語。

解説

祖師(そし)とは、各宗教における派閥・グループである宗派を開いた人を表しています。
もともとは釈迦より仏教を学び、これらをまとめ、さらに仏典を個々の解釈によって、発展させてきた高僧たちが、宗派を開き祖師と言われるようになりました。
宗旨宗派によって呼び名は異なり、「開祖(かいそ)」、「始祖(しそ)」、「開山(かいざん)」、元祖(がんそ)」、「宗祖(しゅうそ)」などと呼ぶこともあります。
開祖や宗祖と呼ぶことが一般的ですが、浄土宗では元祖、日蓮宗では、祖師と呼びます。

各宗派の祖師(そし)とは?

日本の仏教には様々な宗派があり、それぞれに祖師がいます。
・日蓮宗:日蓮(にちれん) 生誕1222-没1282年
・浄土真宗:親鸞(しんらん) 生誕1173-没1262年
・曹洞宗:道元(どうげん) 生誕1200-没1253年
・融通念仏宗:良忍(りょうにん) 生誕1072-没11132年
・天台宗:最澄(さいちょう) 生誕767-没822年
・真言宗:空海(くうかい) 生誕774年-没835年
・浄土宗:源空(げんくう) 生誕1133-没1212年
・時宗:智真(ちしん) 生誕1239-没1289年
・臨済宗:栄西(えいさい) 生誕1141-没1215年
・黄檗宗:隠元(いんげん) 生誕1592-没1673年

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