宗教儀式を行わない葬儀ならお坊さんのいないお葬式「用語集」ページ

用語集

授戒(じゅかい)

仏教に入門する為に守るべき戒律を受け入れることを指す用語。

解説

授戒(じゅかい)とは、仏教に入門、出家するために守るべき戒律を受け入れること、またのその儀式を表しています。おもに戒めを授ける側の言葉であり、受ける側は納戒(のうかい)とも言います。
これらの授戒(じゅかい)が必要なタイミングは一般の方が仏教の世界に進むために必要なステップとして存在しています。
世から離れて、出家して修行を励むうえで、事前に20数種類の項目を確認し、また修行をすることを親や証人が認めているかどうかなども確認されます。

授戒とは具体的になにをするのか?

授戒(じゅかい)とは、釈迦の弟子になることを意味しており、仏教としての自覚を持つこと、授戒した自覚を持つことの証として「血脈」を預かります。曹洞宗の授戒を一部ご紹介します。
・三帰戒 仏教の根本となる仏法僧の三宝に帰依すること
・三緊浄戒 菩薩戒の根本となる教え
・十重禁戒 三緊浄戒にでてくる摂律儀戒をさらに詳細に示した内容が十重禁戒であり、すべての悪いことをしないという誓いになります。
また、自らだけの救済ではなく、すべてのものに対する救済ですので、悪いことをしないことだけでなく、それらを実践していくことが求められています。

電話をかける(無料) 資料請求