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用語集

修祓(しゅばつ・しゅうふつ・しゅうほつ)

神道において祓い清めることを指す用語。

解説

修祓(しゅばつ・しゅうふつ・しゅうほつ)とは、神道・神式の儀式において、お祓いをすることを表しています。一般的には「しゅばつ」と呼ばれることが多く神式のみで用いられる言葉です。

修祓を執り行う理由

修祓(しゅばつ)はお祓いをすること表していますが、神道においてはご祈祷やさまざまな儀式の前に行います。
儀式に先立ち参加者、参列者と共に新撰(神様のお食事)、その他玉串(榊)などのお供え物をお祓いして、浄化する儀式があります。これらを修祓と呼び神職が行う神事の一つとなっています。
神様との儀式をまえに、自らの身体を清め、罪のない綺麗な空間を作っておくための儀式と考えられており、神道においては個人や参列者だけでなく、すべての罪を修祓で徹底的に浄化していくことが神道の原理とされています。

修祓が執り行われるタイミング

神道における儀式の前に執り行われる修祓ですが、さまざまなタイミングで執り行われます。
建物や建築物に関する地鎮祭や竣工式などをはじめ、安全祈願や結婚式の前など神道の儀式の前には必ず執り行われるものです。
また、場所はお祓い所や神棚などの神社以外の場所でも執り行われるものです。

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