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用語集

真如(しんにょ)

あるがままの状態、唯一無二の存在、ものの真理、真実の状態を指す用語。

解説

真如(しんにょ)とは、あるがままの状態を表し、真理のこと、ものの真実の姿を表しており、永遠に変わらないものを意味します。
この世にあるすべてのものは、唯一無二の存在であり、またその存在は真如としか表現のしようがない状態、普遍的な真理を表しています。

真如(しんにょ)の種類

真如とは永遠に普遍のものを表しており、本来は言葉で表現できるものではありません。これを離言真如(りげんしんにょ)と呼ばれ、主に体験や悟りの世界のことを表しています。また反対に言葉によってしか伝えることができないものを依言真如(えごんしんにょ)と呼びます。

その他の真如の種類
・一真如
・二真如
・随縁真如、不変真如
・空真如、不空真如
・清浄真如、染浄真如
・有垢真如、無垢真如
・生空真如、法空真如
・依言真如、離言真如・
・無相真如
・無生真如
・無性真如
・善法真如
・無記法真如
・不善法真如
・流転真如
・実相真如
・唯識真如、了別真如
・安立真如
・邪行真如
・清浄真如
・正行真如

真如 人物の表す場合

高岳親王、平城天皇の第三子を表す場合があります。空海の教えを学び、出家をしたとされています。

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