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用語集

冥応(みょうおう、めいおう)

知らず知らずのうちに神仏の御利益を得ることを指す用語。

解説

冥応(みょうおう、めいおう)とは、知らず知らずのうち=はっきりとわからないうちに神仏のご利益や加護を受けることを表しています。これらは人の祈願に応じて神仏が動かれること、また人が見えないところでしたことに、神仏が見えないところで報いることも意味しています。

冥応が使われる言葉

顕祈冥応(けんきみょうおう)という言葉があります。これは祈りについて記した「四種祈祷御書」にあり、具体黄な結果がすぐには出なくても、目に見えない形で成就していくことを表しています。

「四種祈祷御書」とは

「四種祈祷御書」には、祈りについての書かれており、主に祈りの結果について顕祈冥応(けんきみょうおう)をはじめ、冥祈冥応(みょうきみょうおう)、冥祈顕応(みょうきけんのう)、顕祈顕応(けんきけんのう)の4つがあるとしています。
・冥祈冥応(みょうきみょうおう)
 過去も含めて、ひそかに祈りの成果が功徳となり集まること
・冥祈顕応(みょうきけんのう)
 過去の祈りの結果が、今現れること
・顕祈顕応(けんきけんのう)
 現在の祈りが、今すぐに現れること

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