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用語集

比丘・比丘尼(びく・びくに)

出家して正式な僧侶となった者を指す用語。

解説

比丘・比丘尼(びく・びくに)とは、仏教における出家して修行をするものを表しており、男性を比丘(びく)とし、女性を比丘尼(びくに)としており、サンスクリット語の音写語になります。
もともとはインドの仏教をはじめとする諸宗教で托鉢を通じて修行する者のこと表していましたが、仏教でもこの呼び方を取り入れたため、出家して修行する者を皆このように呼ぶようになります。

出家をした修行者に必要なもの

ただ単に出家をするだけでは、正式なものではなく、出家をした証明としての儀式があります。それを具足戒(ぐそくかい)と呼び、出家者が守るべき戒律とされています。
もともとは出家後に求められる条件でしたが、いつしか出家をする際の条件としての意味合いも持つようになり、まずは条件を満たすことで見習い始まりとなります。
また具足戒(ぐそくかい)には宗旨宗派によって対象異なりますが、男性は250以上、女性は340以上の条件があります。

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