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用語集

無功用(むくゆう)

自然のままの姿を指す用語。

解説

無功用(むくゆう)とは、自然のままの姿であることを表しています。三業と言われる「身・口・意」の動作をすることなく、まったくの自然の状態をいう仏教用語であり、菩薩の境地とされています。

三業「身・口・意」とは?

三業の「身・口・意」とは漢字のごとく、身は身業を表しており、身体的行動を指します。口は口業を表しており、言語表現を指します。意は意業のことを表しており、意志や思いを指しています。
また、三業には動作する段階があり、最初は意業=心に作用し、2番目に実際に身体が動く身業と口業があります。また最初に動作する意行が重要視しされており、修行の一つなっています。
無功用(むくゆう)とはこれらの三業が全く起こらないことを表し、修行の成果として菩薩の境地としてされています。

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