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用語集

上座部(じょうざぶ)

仏教の宗派を表し、長老派であることを指す用語。

解説

上座部(じょうざぶ)とは、仏教の宗派の一つを表しており、最も厳しい戒律を守る伝統的で出家を基本とする宗派です。
また、伝統を重んじ、継承していくことを目指した保守であり、それらの派閥を上座部と呼び、現存する最古の宗派として、長老派としても知られています。

上座部はいつからあるのか

上座部(じょうざぶ)とは、最古の派閥として知られており、これは釈迦の没後から約100年経過したときに、教義の解釈の違いや戒律の取り扱いの違いなどから、いくつかの宗派に分裂した際に生まれました。
この派閥からは現存する重要な派閥も生まれており、伝統を重んじ、厳格な仏教を守り続けています。
特に、大きな違いは戒律に対する取り扱いで、一切の例外を認めないのが、上座部(じょうざぶ)です。また反対に革新的な派閥は大衆部と呼ばれています。

上座部は今

最古からある派閥として、現在もスリランカやミャンマー、タイを含む南アジアに残っている仏教派閥が上座部とされています。
タイやスリランカの南アジア諸国では、現在も厳格な仏教徒が多く、出家をし、戒律を守って生活をする方が多くいます。

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