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用語集

三世(さんぜ)

過去、現在、未来の世を指す用語。

解説

三世(さんぜ)とは、漢字の通り「さんせい」と読む場合は、親子などの世代を表し、親子三世代=親・子・孫などを表し、また日系三世とする場合は移民としての三代目を表す場合もあります。
三世(さんぜ)と読む場合は、仏教における過去=前世、現在=現世、未来=来世を表しています。

過去=前世とは

過去=前世とは、「ぜんせ」と読み、輪廻転生の世界観では、今生きている世よりも前の時代を表しています。また輪廻転生は廻り続けるため、前世が一つだけでなく、複数存在しています。

現在=現世とは

現在=現世とは、「げんせ」と読み、輪廻転生の世界観では、今生きている世を表し、この世を表しています。
また、神道においては「うつしよ」と読み、今生きている時代を表しています。

未来=来世とは

未来=来世とは、「らいせ」と読み、輪廻転生の世界観では、今生きている世から死んだときに、生まれ変わる世を表しています。
また別の言葉として、後生(ごしょう)という言葉もあり、後生の願いと言えば、人生で最後の願いという意味もあり、この世で死んでも達したい願いという意味もあります。

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