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用語集

権現(ごんげん)

日本の神の呼び名 また菩薩や仏が仮の姿で現れることを指す用語。

解説

権現(ごんげん)とは、神の呼び名の一つを表し、また菩薩や仏が仮の姿となって現れた姿を権現(ごんげん)または権化(ごんげ)と表します。
この説は本地垂迹から来ており、熊野権現、山王権現、春日権現、三島権現、熱田権現、蔵王権現、金毘羅権現などがあり、明治維新で一度は廃止された現在は戻っている

仮の姿とは

菩薩や仏が人々を救うために、この世に現れる際の姿を仮の姿として、それを神としています。
仮の姿=神というのが、神道における本地垂迹という考え方になります。

権現の種類

権現は神様のことですが、日本各地に権現は存在し、祀られています。その一部をご紹介します。

・熊野権現  熊野三山(熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社)の祭神
・山王権現  比叡山延暦寺の鎮守神
・春日権現  不空羂索観音・薬師如来・地蔵菩薩・十一面観音の神仏習合の神

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