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用語集

結縁(けちえん)

仏が人を救うために縁を結ぶことを指す用語。

解説

結縁(けちえん)とは、「けつえん」ではなく、「けちえん」と読みます。これは仏自らが世の人を救い出すために、自らの手を差し伸べて縁を結ぶことを表しています。また縁を結ぶことで、将来に成仏できる可能性を与えることをも意味しています。これを因縁と呼びます。

結縁灌頂という儀式がある

結縁の意味は成仏できる可能性を得ることでしたが、その儀式が存在します。和歌山県にある高野山真言宗でも結縁灌頂の儀式を受けることができます。
毎年年2回執り行われており、一般の方でも参加ができるイベントとなっています。
当日行われている儀式は非公開とされていますが、灌頂という文字は水を浴びることを意味しており、おそらく頭に水をかぶることで、仏との結縁を得ることになる儀式だと思われます。
以前は朝から並んで入場を制限していましたが、現在はチケットぴあなどでも購入できることからたくさんの方が参加されているようです。

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