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用語集

行住坐臥(ぎょうじゅうざが)

日常的な立ち振る舞いを指す用語。

解説

行住坐臥(ぎょうじゅうざが)とは、人の動きの基本となる「行」=歩くこと、「住」=とどまること、「坐」=座ること、「臥」=ふせること(寝ること)を意味しています。また、人の基本的な動きと重なることから、日常を表す言葉としても使われています。

さらに、禅宗においては「四威儀(しいぎ)」ともよび、日常生活での立ち振る舞いや行動の規律や作法を非常に重要と考えており、歩くこと、とどまること、座ること、寝ることなどの日常生活すべてが修行であり、その日常生活の中にこそ大切なものがあると考えられています。

行住坐臥で気を付けること

行住坐臥自体が、人の動きの基本を表しているため、日常生活をより意識をして、礼儀正しく、丁寧に毎日を積み重ねていくことが重要となってきます。禅宗のお寺では、日常生活すべてが修行となり、歩くことから寝ることまですべてを意識します。また、修行とは違い、一般的な生活を送る方も、朝起きて顔洗うこと、ご飯を食べること、掃除をすること、座って勉学に励むこと、きちんとした睡眠取ることなど日常生活のおける動作の一つ一つが行住坐臥の基本となって、次第に自分自身の日常生活での変化にも繋がってきます。

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