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用語集

四十八願(しじゅうはちがん)

阿弥陀仏が示した自身が仏となるための48項目の誓いを指す用語。

解説

四十八願(しじゅうはちがん)とは、阿弥陀如来が修行時代にすべての人を救うために、自信が仏となるための修行に先立って示した48項目に及ぶ誓いを意味しています。仏説無量寿経のなかに記されているもので、48項目ある中でも第十八願が重視されています。

四十八願 第十八願とは

この第十八願は阿弥陀如来の一番の願いの為、阿弥陀如来の本願と呼ばれています。阿弥陀如来の本願は、すべてに人の心にある暗い心、闇を破り、心の満足と幸福を与えることです。このように阿弥陀如来は自分のことではなく、周りにあるすべての人の為に、自身が仏になることを選び、修行をしていたのです。またこのことを「他力本願」とも言います。

他力本願の本当の意味

四十八願で一番大切とされる第十八願は「他力本願」(たりきほんがん)とも言います。だたし、現在多くの方が思っている「他力本願」の意味とは異なっています。多くの方がイメージされている「他力本願」は他人任せにすることだと思いますが、語源である阿弥陀如来は違います。本来は「他力」とは他人ではなく、阿弥陀如来のことを指しており、「本願」は一番大切な願いを指しており、他力本願とは阿弥陀如来の一番大切な願いを指しています。

四十八願という名字

人名において四十八願(しじゅうはちがん)という名字があります。とても難しい読み方で、仏教では「しじゅうはちがん」と読みますが、名字で使われる場合は「よいなら」や「よそなら、よそなが、よそはら、よいなが」などと読みます。

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