宗教儀式を行わない葬儀ならお坊さんのいないお葬式「用語集」ページ

用語集

行儀(ぎょうぎ)

作法を含む立ち振る舞いを指す用語。

解説

行儀(ぎょうぎ)とは、日常生活における動作や作法を含む立ち振る舞いのことを表し、主に礼儀の面からそれらを判断しています。また、仏教用語のなかでは儀式行事のやり方を行儀とも表します。行儀はマナーやルールに近しいものもあり、作法が定着することでより良い立ち振る舞いを見せることができる、また儀式においても正確できれいな見せ方ができることを行儀としています。

行儀が悪いとは

行儀という言葉が作法を含む立ち振る舞いを表し、またそれが儀礼や作法に倣ったものであるということから、それらの儀礼や作法を外れたことを「行儀が悪い」と表現することもあります。

行儀の身につけ方

行儀は本来お坊さんが日常的に行う修行のなかで身に着けたものです。行動原則や立ち振る舞いをみて、学び、身に着けることで儀式行事においても作法に倣った立ち振る舞いができるようになりました。また、外国のことわざのなかにも「行儀作法が人をつくる」というものがあり、人は行儀作法で判断されてしまうので注意が必要です。

他人行儀とは

「他人行儀」という言葉は親しい関係にありながらも他人かのように接することを意味しています。本来であれば親しい者同士での立ち振る舞いをするところですが、何かの理由で、よく知らない人や親しくない人にするような立ち振る舞いをすることを表しています。

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