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用語集

功徳(くどく)

良いことを積み上げていくことで、現在、将来において幸福がもたらされることを指す用語。

解説

功徳とは、「くどく」と読み、「こうとく」とは読みません、また「こうとく」と読む場合は別の意味になります。「こうとく」と読む場合はその人の功績や人徳を表します。もともとはサンスクリット語の「グナ」が語源であり、「良いこと」や「良い行い」、「優れていること」を表しており、仏教やキリスト教などの宗教用語としては、良いことを積み上げていくことで、現在、将来において自分に良いこと=幸福が訪れることを意味する言葉です。

単純に良いことが起こるのではなく、自分自身が積み重ねた良い行いによって、幸福をもたらすことができるという教えでもあります。

仏の功徳は海より広い

功徳海という言葉があり、これは仏の功徳(くどく)の広さ・深さを海に例えています。またその他にも功徳田は良い行いの種をまくことで、功徳を刈り取ることができることを例えています。宗旨宗派によっては異なりますが、功徳は個人で積み重ねて良い行いが、すべて個人にだけ与えられるわけではなく、すべての人に平等に与えられるものとする教えもあります。

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