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用語集

含み綿(ふくみわた)

見た目を良くするために口やほほに綿を詰めることを指す用語。

解説

含み綿(ふくみわた)とは、顔の印象を整えるために、口のなかに綿を詰めることを表しています。これは俳優などがほほをふっくらさせたり、故人の遺体をより生前に近づける、自然な形となるようにするためにする処置です。

映画おくりびとでも見られる含み綿

含み綿は納棺師や葬儀社スタッフが行う処置の一つで、故人の遺体を清拭などの死後の処置を行った後に、ほほがこけていたりする場合は、よりふっくらと生前に近い形で最後のお別れができるように処置を施します。場合によっては含み綿を鼻や耳、目などにも入れることで、生前の見た目に近づけるように処置する場合もあります。こうした含み綿を行うシーンは映画「おくりびと」でも見ることができます。

含み綿をするタイミング

含み綿は故人との最後のお別れの時間までには行います。主に病院で清拭後、自宅や式場などで安置、納棺する際に処置を行います。エンゼルケアや死化粧と一緒に行うことが多く、納棺師やエンバーミングを行うエンバーマーと言われる方も処置を行います。

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