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用語集

仏名(ぶつみょう)

仏の名前を指す用語。同じ意味で戒名、法号、法名などということもある。

解説

仏名(ぶつみょう)とは、文字通りの「仏」の「名前」を表しています。南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)や南無薬師如来(なむやくしによらい)などの仏の名前を名号(みょうごう)といい、仏名(ぶつみょう)イコール名号(みょうごう)でもあります。

仏名のなかには戒名(かいみょう)や法号(ほうごう)、法名(ほうめい)を指すこともあり、宗旨宗派によって異なります。お墓に彫刻する際の名前も仏名と言ったり、戒名と言ったり宗旨宗派や地域によって混同されることもあります。また、仏名は仏名会(ぶつみょうえ)の略称でもあり、12月の中旬に3日間行われる法会のことを表します。

仏名会(ぶつみょうえ)とは

毎年12月19日からの3日間昼夜問わず、仏名経と言われるお経を読み、懺悔し、滅罪をするための行事です。古くは12月15日からの3日間としていた時期もあります。過去、現在、そして未来を三世代にわたり、三千や十万と言わる仏の名前を唱える年中行事になっています。主に室町時代までの年中行事として行われていました。

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