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用語集

前机・前卓(まえづくえ・まえじょく)

ろうそく台(燭台)、花立て、線香立ての三具足を飾るための机、仏具を指す用語。

解説

前机・前卓(まえづくえ・まえじょく)とは、仏具の一種を表しています。三具足または五具足と言われるろうそく台(燭台)、花立て、線香立てを飾るための机です。一般的には前机(まえづくえ)といい、前卓(まえじょく)といい、地域によっては猫足という飾りがついたものもあります。また、法要などで使用する際は三具足または五具足を飾る際は内敷(うちしき)と呼ばれる布をかけて使用するのがルールとなっています。

前机と前卓の違いは?

前机と前卓の違いはありません。机と卓の読み方の違いは宗旨宗派によって異なります。これはろうそく台(燭台)、花立て、線香立てなどの具足が三具足や四具足、五具足などと違うように宗旨宗派によって呼び名も飾るものも違います。

前机・前卓の種類

お寺で使用される前机・前卓には、大きく分けて2種類あり、阿弥陀堂型と御影堂型があります。形やサイズによっても様々で、黒塗りや朱塗りに金箔加工が施されたものが一般的で、値段は10万円程度のものです。また値段はサイズや仕様によって異なりますが、5万円~100万円とかなりの差があるものです。

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