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用語集

具足(ぐそく)

仏具、日本の甲冑、または不足なく十分に備わっていることを指す用語。

解説

具足(ぐそく)は仏具や馬具を指す言葉として使われます。また、具足(ぐそく)は、日本の甲冑(兜と鎧)など身を守るための頭や手足などの装備が揃っていることを具足(ぐそく)=備えている、十分に備わっていることを表す場合にも使われます。

なお、料理の名前などにも用いられている場合もあります。

仏具を表す具足とは

仏具でいう具足は、香炉や花立て、燭台(ろうそく立て)の仏壇仏具一式をまとめて具足と表しています。
三具足(みつぐそく、さんぐそく)は香炉、燭台、花立てをそれぞれ1対ずつ組したもので、一般的な仏具となります。
これとは別に、五具足(ごぐそく)と言われる特別なものもあります。これらは三具足に燭台と花立てをそれぞれ1対ずつ追加しものです。
五具足は法事や開眼法要などで使用されます。
また、一部の宗旨宗派では、四具足(よんぐそく)と言われる香炉1台、燭台1台、花立て2台で組とするものがあります。
一般的なものは三具足で、その次に特別な用途で使用される五具足となります。

料理を表す具足とは

海老や蟹の甲羅付きのまみ使用した、殻を甲冑に見立てた料理に使われる用語です。

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