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用語集

僧侶(そうりょ)

出家して仏門に入った人を指す用語。僧、お坊さんとも。

解説

出家して仏門に入り、戒律を守りながら修行をする人を僧侶といいます。僧侶の語源は梵語のサンガであるとされており、本来の意味は「出家し、仏教の戒率を守りながら修行する人々」つまり複数人の出家者(僧、お坊さん)を表す言葉です。しかし、現代において僧侶という言葉が一般的に表す意味としては、一人の出家者を表すものとなっています。

僧侶になるには寺院で修行を積むことはもちろんですが、定められた厳しい戒律を守る必要があります。

僧侶になるには

僧侶になるには、出家してお寺に入って修行を行うか、仏教系の大学に通うかのどちらかが一般的です。いずれの場合においても、僧侶になるには厳しい修行を行う必要があります。

また、仏教には「やってはいけない事」が戒律として明確に定められており、僧侶になるにはこの戒律を守る必要があります。戒律には今までの日常生活においてやってきたことが「やってはいけない事」として定められていることも多く、戒律を守ることは精神的にも大きな負担となる場合があります。

僧侶になるには年齢や学歴などは問われませんが、厳しい修行に耐える事ができる、強い精神力が必要となります。

僧侶の仕事とは

僧侶の仕事は多岐に渡ります。日常的に仏様に対してお経を唱える事はもちろん、葬儀や法事・法要などにおいて読経などの儀式を執り行います。葬儀や法事・法要においては法話などを行う必要もあります。

また、お寺やお墓の清掃など各種設備の維持管理も重要な仕事になります。

さらに、お寺によっては地域とのコミュニティを形成しているところも多く、地域住民と一緒にイベントを企画したり、悩み相談を受けるなどの仕事がある場合もあります。

僧侶の仕事といえば「お経を唱えるだけ」というイメージを持っている人も多いかもしれませんが、僧侶の仕事内容は様々なものがあり、仕事量も膨大な場合が多々あります。

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