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用語集

五味(ごみ)

5つの味を指す用語。

解説

五味(ごみ)とは、5つの味を指す言葉でありますが、ケースバイケースで5つの味は変わってきます。単純に人の脳が舌で感じることができる五味は基本味(きほんあじ)と言われており、酸味(すっぱい)、甘味(あまい)、塩味(しょっぱい)、苦味(にがい)、うま味(うまい)の5つです。

仏教用語における五味

牛または羊の生乳を、人が飲めるようにするための精製過程における味を5つで表現したものです。乳味(にゅうみ)、酪味(らくみ)、生酥味(しょうそみ)、熟酥味(じゅくそみ)、醍醐味(だいごみ)の5つで、順を追ってよい味に近づきます。

また、醍醐味を最高の味として、釈迦の涅槃にも例えられるほど最上級の表現です。醍醐味の意味自体は物事の味わいや面白さを表現する言葉ですが、ここでいう醍醐味というのはカッテージチーズのような食品を表したものです。

四川料理における五味

お料理の世界では味覚以外の五味を表現することがあります。麻(山椒のしびれるような味)、辣(辛み)、甜(甘み)、鹹(塩味)、酸(酸味)の5つです。また、これらの5つにさらに苦みと香味を付け加えた7つの味で表現されることもあります。

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