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用語集

法話(ほうわ)

お坊さんが仏法を聴衆の前で話すことを指す用語。

解説

法話(ほうわ)とは、お坊さんが仏教に関する教えを分かりやすく、説き聞かせることをいい、別名を「説教」とも言います。法話の中身は決まった形式があるわけでないので、お坊さん自身の経験談やその時起こっている時事問題などをもとにお話をされる場合が多いです。

また、法話は通夜やお葬式での読経後に簡単にお話をされることも、法話に含まれます。菩提寺にいき、長時間の法話を聞くというイメージもありますが、今ではインターネット上の動画サービスで視聴が可能ものやCD、DVDなどとして、販売されるケースもあります。人気のお坊さんになると、家にいながらも法話を聞くことができ、昔のような堅苦しさはなくなりつつあります。

法話の中身

法話の中身自体は決まった形がありませんが、多くのお坊さんは仏教の教えを分かりやすく説明するために、たとえ話を使って説明されることが多いものです。釈迦の行動を現代に置き換えたものや、因果関係を示す出来事を現代風にアレンジしたお話など、難しいと感じる仏教のことを、より分かりやすく説明しているのが法話になります。

また、法話の別名を「説教」と呼ぶこともあり、現代の説教のイメージでは「怒られた」「叱られた」などのイメージが強いものですが、本来の説教の意味は「わかりやすく丁寧に説明」をすることです。

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