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用語集

遺族(いぞく)

故人の家族を指す言葉。

解説

死んだ人のあとに残された家族・親族。両親や配偶者、子どもを指して使う言葉です。死亡者と生計を共にしていた配偶者・子・父母・祖父母および兄弟姉妹などを指します。生計を一つにしていた家族を指すことが多く、一般的に親戚は遺族とは呼ばないことが多いです。法的に婚姻関係にない事実婚の配偶者を含めることもあります。

ご遺族へのお悔みの言葉

状況に合ったお悔やみの言葉、ご遺族にかける言葉は短く簡潔にまとめるようにします。
ご遺族は、多くの弔問客の対応がある為、時間にも余裕がない時でもあります。あまり長々としたものではなく、簡潔にお伝えする事が大切です。

また、葬儀ではマナー違反となってしまう「忌み言葉」という言葉がある為、誤って使わないように注意しましょう。

葬儀において遺族にかける言葉としては以下のようなものが適切です。

・「ご愁傷様(ごしゅうしょうさま)です」
 遺族に対して、強い悲しみを気の毒に思い同情や慰めの気持ちを含んでいて、通夜や葬儀の場で述べるお悔やみの言葉として頻繁に使われています。

・「哀悼の意(あいとうのい)を表します」
 人の死に際して嘆き悲しむ心持ち。「故人を思うと悲しくて心が痛みます」という意味を持ちます。

・「お悔み申し上げます」
 故人の死を残念に思い、悲しんでいる」という意味で使用される言葉です。
 「この度はご愁傷さまです。心よりお悔やみ申し上げます」と伝えてもよいでしょう。

・「ご冥福(ごめいふく)をお祈りします。
  死後の幸福をお祈りすること。族ではなく亡くなった本人に対して使う表現です。言葉ではなく弔電で使うのが適切。

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