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用語集

安居(あんご)

僧侶が一定期間、一箇所に集まって修行をすることを指す用語。

解説

僧侶が一定期間の間、一箇所に集まって集団で修行することを安居といいます。もともと安居は梵語で雨季を意味するものでした。雨季は草木が生い茂り、虫や小動物などの活動が活発となります。こうした小動物を無用に殺生してしまわないためにも外での修行をやめて、一箇所に集まって集団で修行するようになったと言われています。

安居は雨季になる夏に行われていましたが(夏安居)、のちに冬にも行われるようになりました。(冬安居)

現代においても曹洞宗においては安居が行われており、安居の期間中はお寺の敷地外には出ないで修行を続けます。

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