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用語集

供物(くもつ)

神や仏などに供える物を指す用語。葬儀や法要において故人に供える物を指す場合もある。

解説

葬儀や法要において故人にお供えする物を供物といいます。同様に神様や仏様にお供えする物についても供物といいます。供物としては菓子折りや果物などをお供えするのが一般的です。仏式の場合は線香を供物とする場合もあります。その他、故人の好きだったものなどを供物としてお供えすることもできます。ただし、冷蔵が必要なものや腐りやすいものなどは供物としてはふさわしくありません。

供物は遺族がお供えする場合と親族や知人など親しい人から送られたものをお供えする場合があります。

なお、供物と同様にお供えするお花を供花といいます。

供物を送る際の注意点とは

供物を送る際にはいくつか注意点があります。まず、供物を送る場合は故人や遺族との関係性を考える必要があります。供物は深い関係の場合のみ送るものとされているため、関係が浅いのであれば送るのを控えるようにしましょう。

また、供物を送る場合についてもいきなり送るのではなく必ず遺族に確認を取りましょう。遺族によっては供物を辞退するという方針の場合もありますし、祭壇や仏壇などに供物を置くスペースがない場合もあります。一方的に送り付けるのではなく必ず確認を取るようにしましょう。

供物の相場

供物の相場については1万円程度になります。あまりにも高価なものは遺族に対して気を遣わせてしまうこともあるため、避けるようにしましょう。

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