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用語集

半通夜(はんつや)

本来の通夜に比べて短い時間で執り行われる通夜を指す用語。

解説

通夜は本来、夜通し行われるものですが、現在では短い時間で執り行われる通夜が主流となっています。この短い時間で執り行われる通夜を半通夜といいます。現代においては通夜と言えば半通夜のことを表すのがほとんどです。半通夜は葬儀前日に執り行われるのが一般的で、夕方頃から始まり1~2時間程度で終わります。半通夜では僧侶による読経や参列者による焼香などが行われます。

なお、近年では仕事などの関係で葬儀に参列できない人が半通夜のみに参加するというのも一般的になりつつあります。

本来の通夜とは

現在執り行われている通夜のほとんどが半通夜です。しかし、半通夜と本来の通夜では異なる部分が多々あります。まず、本来の通夜というのは葬儀の前日から夜通し執り行われるのが一般的でした。代わる代わる弔問客が訪れ、焼香を行いました。

半通夜の流れ

半通夜は葬儀前日の夕方(7時頃)から1~2時間程度かけて行われるのが一般的です。具体的な流れとしては僧侶による読経が行われる中で参列者が祭壇前で焼香していくものとなります。焼香後には僧侶による法話や喪主による挨拶などが行われます。また、通夜振舞いと呼ばれる食事が提供される場合もあります。

半通夜の服装について

半通夜では準喪服と呼ばれる服装を着用するのが一般的です。半通夜の服装としては男性であればブラックスーツに白いシャツ、黒いネクタイというのが一般的です。女性の場合も黒いワンピースやアンサンブルなどブラックフォーマルが基本となります。子供については制服があれば制服を、制服がなければ黒または紺で統一された服装を選びます。

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