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用語集

離檀料(りだんりょう)

離壇の際に檀家となっているお寺に渡す費用を指す用語。お布施としての側面もある。

解説

檀家となっているお寺から離壇する際に渡す費用を離檀料といいます。離檀料というと料金のようなイメージを持つかもしれませんが、どちらかというと長年お世話になったことへのお礼や離壇に伴う各種手続きに関する謝礼という意味合いが強く、お布施のようなものとなっています。離檀料は寺院によっては必要とない場合や、離檀に際して執り行われる法要(閉眼供養など)のお布施に含めてしまうこともあります。

離檀料に関するトラブル

近年では墓じまいによって離檀する人が増えています。それに伴って離檀料に関するトラブルも増加しています。お寺に対して離壇を申し入れたところ高額な離壇料を請求されたということも稀にあるようです。

基本的に離壇料は法的には支払う必要はありません。しかし、長年の供養などに対する感謝の気持ちとしてお渡しするのが一般的となっています。金額については地方によっても異なる場合が多く親戚に確認されるのがいいかと思います。

しかし、請求される離壇料が数百万円などあまりに高額である場合はこの限りではありません。この場合はお寺とよく話し合う、もしくは司法書士などに相談するなどの対応をとる必要があります。

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