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用語集

離檀(りだん)

寺院の檀家から離れることを指す用語。

解説

お寺が管理する墓地からお墓を移動させたり、墓じまいをしたり、法要を依頼する寺院を変えるなどによって、その寺院の檀家から離れることを離壇といいます。離壇の理由としては居住地からお墓のあるお寺が遠いため、お墓の管理や参拝が難しく、やむを得ずお墓を近くに移動させる場合や墓じまいのために離檀するなどがあります。離壇に際してはトラブルになることも多いため、事前にお寺とよく話し合う必要もあります。こうしたトラブルを防ぐためにも離檀をサポートするサービスなどもあります。

離壇トラブルを避けるために

近年は墓じまいなどによって離壇を行う人が増加傾向にあります。しかし、それと比例するように離檀に関するトラブルも急増しています。離壇のトラブルとしては高額な離壇料(お布施)を請求される、お墓(遺骨)の移動を拒否されるなど様々です。

こうしたトラブルを避けるためにも離壇を希望する場合は離壇しなければいけない理由などをお寺や僧侶などに対して丁寧に説明する必要があります。また、檀家になる際(お墓を購入する際)に契約書や離壇についての取り決めなどをしっかりと確認しておく必要があります。

もし、離壇についてトラブルに発展してしまった場合は司法書士など専門家にサポートを依頼するのも一つの手段です。

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