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用語集

洋型霊柩車(ようがたれいきゅうしゃ)

宮型霊柩車のような派手な装飾がない、ステーションワゴンタイプの霊柩車を指す用語。

解説

霊柩車の中でも宮型霊柩車のような派手な装飾がなく、ステーションワゴンタイプの霊柩車を洋型霊柩車といいます。洋型霊柩車は一般的なステーションワゴンタイプの車のボディ部分を延長させたものとなっており、装飾についてもランドマークと呼ばれるものが施されたシンプルなものとなっています。洋型霊柩車の中には複数の遺族が同乗できるようになっているリムジンタイプのものもあります。

近年では宮型霊柩車に比べて洋型霊柩車が使われる場合が多くなっています。

洋型霊柩車の利用が増えている理由

地域にもよりますが、かつては霊柩車と言えば宮型霊柩車が一般的でした。しかし、近年では洋型霊柩車の利用が増えています。洋型霊柩車が増えている理由としては近隣住民の苦情から宮型霊柩車の乗り入れを禁止している火葬場が増えていることがあげられます。

また、宮型霊柩車は定期的にメンテナンスが必要であったり、導入コストも高額なことから葬儀社の負担が大きいことも洋型霊柩車が選ばれる理由であるとされています。

洋型霊柩車ができるまで

洋型霊柩車は海外にて製造されたものを輸入して販売される場合と既存の車をベースに改造して作られる場合があります。改造して作られる場合はボディを延長した上でボディ後部に棺室(棺を載せる部分)を作ります。棺室には棺を搭載するための器具なども取り付けます。

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