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用語集

指名焼香(しめいしょうこう)

葬儀において指名した人(された人)が焼香をすることを指す用語。

解説

葬儀においてあらかじめ喪主が指名した人が焼香をすることを指名焼香といいます。指名焼香は参列者の中から来賓や故人と特に親しかった人など喪主から指名された人が焼香を行います。指名焼香は議員や町内会長などの来賓が指名されるのが一般的です。社葬や団体葬など大規模な葬儀では役職や肩書のある関係者が指名されます。

指名焼香は指名された人が焼香を終えた後に、一般の参列者が焼香を行う場合と焼香は指名された人のみ行う場合の二通りあります。社葬など大規模な葬儀においては一般の参列者は焼香せず、指名焼香のみとなることが多くなります。

なお、近年では葬儀の小規模化に伴い、指名焼香が行われるのは稀となっています。

指名焼香する際の焼香順序

指名焼香を行う場合は焼香順序事態についても一般の葬儀とは異なります。指名焼香を行う場合は次の順序で焼香を行います。

1:喪主・遺族など
2:指名された人
3:一般の参列者

指名された人の中での焼香順序は故人との関係性や社会的な地位によって決定します。地域特有の風習なども関わってきますので葬儀社と相談の上で決めるようにしましょう。なお、社葬の場合は葬儀委員長が喪主よりも先に焼香を行うのが一般的です。

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