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用語集

遺影(いえい)

故人を偲ぶための写真を指す用語。

解説

主に葬儀などにおいて故人を偲ぶために飾られる写真を遺影といいます。一般的に遺影は胸から上の画像となっており、葬儀において祭壇の中心に飾られます。葬儀後には遺族が自宅に持ち帰り、自宅にて飾られるのが一般的でしたが近年では遺影をディスプレイに表示するなどデジタル化されていることもあり、写真としての遺影がない場合もあります。

遺影として使う写真について

かつては遺影として使うための写真を予め準備するために、生前写真を撮るということが行われていました。しかし、近年ではこうした事をする人は減少しており、基本的には亡くなった後に遺族から提供された写真をベースに合成して作成されます。集合写真など故人が一人で写っていない写真からもパソコンで編集することで遺影を作成できます。また、この際に顔の輪郭を整えるなど画像加工を行う場合もあります。

なお、最近では写真をデジタルデータとして残すことが一般的となっていますが、この場合だと遺族が写真を見つけられないなどの問題もあるため、生前にあらかじめ遺影として使って欲しい写真を預けておくサービスも登場しています。

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