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用語集

霊璽(れいじ)

仏教の位牌にあたり、亡くなった人の御霊をお祀りするためのものを指す用語。

解説

霊璽(れいじ)とは、仏教での位牌にあたるもので神道において亡くなった人の御霊をお祀りするためのものです。形状も位牌に酷似していますが、漆や色が塗られていることはほとんどなく、白木の状態のまま使用されるのが一般的です。霊璽には表側に霊号(戒名と同じ)、裏側に誕生日・享年・帰幽日が記されることになり、祖霊舎に飾られます。
霊璽の祀り方については下記をご参考ください。

霊璽の祀り方

まず霊璽は祖霊舎と呼ばれる仏壇と同様の場所で祀ります。祖霊舎の設置場所としては南か東がよいとされており、参拝時には外扉は開けて霊璽を納めている内扉は閉めておきます。なお、祀る際には供物が必須とされていますので、米・塩・水・榊等は事前に用意しておきましょう。拝礼時には神社でするのと同じように「二拝二拍手一拝」が基本です。

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