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用語集

霊供膳(りょうぐぜん・れいぐぜん)

仏様への感謝や先祖への供養の証として、四十九日法要・お彼岸等といった特別な機会にお供えされるもののことを指す用語。

解説

霊供膳(りょうぐぜん・れいぐぜん)とは、四十九日法要・祥月命日・お彼岸といった仏教において特別な機会に、仏様への感謝や祖先への供養を目的として供えられる飲食供養具のことです。霊供膳の基本は一汁三菜とされており、献立は精進料理がよいとされています。献立内容としては生ものを避けた精進料理に加え、さらに三菜として季節の野菜を彩り豊かに、一汁はしいたけなどのだしを使用してといった具合です。なお、ご飯は山盛りにするのが一般的です。
お仏壇に霊供膳を供える場合の配置は下記を参考にしてください。

霊供膳の配置

霊供膳は特別な機会に備えるもののため、その配置にも決まりがあります。
箸は仏前に向くようにし、台の上に手前からお椀・汁椀と並べていきます。その後おかずを入れた平椀や壺椀を置き、真ん中に高坏といった具合です。ただし、これはあくまで参考程度ですので、地域や宗派によっては霊供膳の仕方が異なることもあり得ますので注意が必要です。

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