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用語集

来迎(らいごう)

仏教において臨終の際に仏が迎えに来ることを指す用語。

解説

仏教において臨終の際に仏様がお迎えに来て極楽浄土に連れて行くことを来迎といいます。特に浄土教において来迎は中心的な考え方の一つとなっています。浄土教では臨終の際に「南無阿弥陀仏」を唱えると極楽浄土に導くために仏様がお迎えに来て下さるという教えがあります。

浄土教と来迎

様々な仏教の宗派の中でも浄土教は特に来迎を重視しています。浄土教の教えには「普段から南無阿弥陀仏を唱える事で、臨終の際に仏様が迎えに来てくださって極楽浄土に導いて下さる」というのが根幹にあります。また、浄土教では臨終の際に南無阿弥陀仏を唱えて極楽往生を願う臨終正念というものがあります。

仏様は極楽浄土へ導くために紫雲(紫色の雲)に乗ってお迎えに来て下さると言われています。

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