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用語集

依代(よりしろ)

神や霊などが宿る木や石などを指す用語。

解説

主に神道において神様や霊などが宿るとされる木や石などを依代といいます。依代はご神体と呼ばれることもあります。依代は必ずしも自然界に存在するものではなく鏡も依代とされる場合があります。特に神式で葬儀を行う場合は祭壇の一番高い場所に神様の依代として鏡が飾られます。また、故人の魂の依代として霊璽が飾られます。

なお、依代というのはあくまで神様や霊が宿る場所であり、信仰の対象となるのは依代に宿っている神や霊自体になります。

依代の歴史

依代の由来は日本古来の信仰まで遡ります。日本古来の信仰ではあらゆる物に神や霊が宿るものと考えられていました。万物を信仰の対象にしていました。こうした自然崇拝が時代の流れとともに様々な信仰や宗教と交わり、神道における依代として現代まで続いているものとされています。

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