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用語集

枕団子(まくらだんご)

人が亡くなった際、無事にあの世に渡れるように願ってお弁当として渡すもののことを指す用語。

解説

枕団子(まくらだんご)とは、人が亡くなった際に供えられる枕飾りの一種であり、お弁当として無事にあの世に渡れるように持たせるものです。枕団子を供える時には個数に特徴があり、6個が一般的ですが、宗派や地域によっては7・10・13・49といった、亡くなってからの日数に関連して供える個数が変動することもあるようです。
枕団子のお供えの仕方については下記を参考にしてください。

枕団子のお供えの仕方

仏教式で枕団子をお供えするのであれば、まずは小皿に白紙を置くことで準備を整えてください。小皿は指定の物があるわけではありませんので、故人の愛用品、あるいは白磁の器で構いません。枕団子を小皿に乗せたら、後はできるだけ手前に配置するようにしてください。神式では白紙+小皿に加えて、三方と呼ばれる台の準備もしてください。
加えて、枕団子は人が亡くなった日から火葬されるまで、毎日作り変える必要のあるものです。もし枕団子が棺と一緒のスペースに供えられているのであれば、古い枕団子は棺の中に白紙包んだ上で入れましょう。
なお、お供え後に枕団子に使用したお皿を割る風習を持っている地域もありますので、あまり高価な小皿はおススメしません。

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