宗教儀式を行わない葬儀ならお坊さんのいないお葬式「用語集」ページ

用語集

墓誌(ぼし)

お墓とは別に設置されるご先祖の名前・没年月日等を記した石碑のことを指す用語。

解説

墓誌(ぼし)とは、お墓の横に設置されているご先祖の名前・没年月日が彫刻された石碑のことです。その歴史は比較的浅く、明治時代くらいから家族で同じお墓に入る文化が定着し始めてから作られたものだといわれています。それまでは基本的にお墓は一人につき一つ用意されるものだと認識されており、人口増加に合わせて限られた寺社の墓地スペースを有効に活用しようと考えられた措置ともいえるでしょう。
また、墓誌の役割は「後世の人に誰が埋葬されているのか知らせる」ことです。そのため墓誌を建てるだけの余裕がないのであれば「過去帳」や「墓石」にご先祖の情報を記載しておけば、それで問題はありません。今後、墓誌の設置をご検討の方は役割だけでなく費用面も気になると思いますので、下記を参考にしてください。

墓誌の設置費用

墓誌は単体と墓石と併せての設置では費用に大きな違いが生じます。墓誌単体で建てるケースでは、石材・大きさ・デザイン・彫刻内容によって変動していきますが、大体5~20万程度といったところです。墓石と併せての購入であれば割引も考えられますので、僅かながら費用は抑えられるでしょう。
なお、家族が亡くなった時に追加で情報を刻むのであれば、3万~5万は掛かると考えてください。

電話をかける(無料) 資料請求