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用語集

奉書紙(ほうしょがみ)

慶事・弔事の際に活用される紙を指す用語。

解説

奉書紙(ほうしょがみ)とは、楮(こうぞ)というくわ科の植物を原料とする紙のことで、慶事・弔事といった形式的な式で使用される紙です。昔は古文書や幕府が公文書用に利用していた経緯もあり、何か命令する際に使う格式高い紙ということで奉書紙と名付けられたという説もあります。
現代では量販店・和紙専門店等といったあらゆる場所で販売されており、よほど製法が特殊だったりブランド品でなければ100枚1,000~3,000円程度なので気軽に購入できます。
なお、奉書紙はご祝儀・不祝儀を包む時にも使われますので、包み方は下記でご紹介いたします。

奉書紙の上包みの仕方

ご紹介するのは「不祝儀」を奉書紙で上包む際の方法です。ご祝儀では左右・上下が反対になりますので注意してください。

配置する

まずは奉書紙の裏表を確認し、つるつるしている面を外に向けます。その後三つ折りをして中心に中包みを配置してください。

追って重ねる

配置し終えたら、次は奉書紙を左側、右側の順番で折っていき重なるようにしていきます。

折り曲げる

重ね終えたら、奉書紙の上端と下端を余裕をとって折り曲げる。

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