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用語集

本位牌(ほんいはい)

仏壇に飾る小板のことで、故人の魂が宿っているとされるものを指す用語。

解説

本位牌(ほんいはい)とは、仏教において故人の魂が宿っているとされ、仏壇に飾れるようになっている小板のことです。そもそも一般的な位牌には、仮位牌(白木位牌)と今回のような本位牌が存在しており、役割が微妙に違います。まず仮位牌のご説明からですが、これは簡単にいえば本位牌ができるまでの繋ぎとして、数日から数か月間使用されるものです。そのためその多くが位牌の形状をかたどってはいるものの、装飾されていない白木の状態であることがほとんどです。これに対して本位牌は一度そこに故人の魂を宿らせたら、三十三年・五十年忌といった弔い上げのタイミングを迎えるまでは、ずっと仏壇に飾っておきます。だからこそ本位牌は目的に合わせて形状や材質を選ぶ必要がありますので、下記を参考にしてください。

本位牌の種類について

伝統的な位牌

皆さんにとって最も親しみのある本位牌は、「塗り位牌」「唐木位牌」のいずれかではないでしょうか。塗り位牌は言葉の通り黒で塗られた位牌のこと、唐木位牌は材木を活かした位牌のことを指しています。

モダン位牌

最近では伝統的な本位牌ではなく、少し現代風にアレンジを利かせたモダン位牌というものも流行っているようです。この位牌の特徴は台座・材質・塗りといった位牌を構成する各パーツにこだわることができるので、リビング等に置いても違和感のないようにすることも可能です。

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