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用語集

日蓮宗(にちれんしゅう)

日本における仏教に存在する十三宗派の一つを指す用語。

解説

日蓮宗(にちれんしゅう)とは、鎌倉時代に日蓮聖人によって開かれた宗派のことで、法華経で知られる妙法蓮華経を拠り所としているものです。日蓮宗の教えとしては、題目(南無妙法蓮華経)を重要視したもので、これを唱えることで死者がお釈迦様のような功徳を得ることができ、平等に即時成仏できるとされています。加えて仏の心は誰にでも存在するとされており、題目を重んじて唱えることで自身の仏の心が目覚め悟りが開けるともされています。
なお葬儀に関していえば、日蓮宗は焼香と数珠に大きな特徴を持っています。詳しくは下記をご参考ください。

日蓮宗の特徴

焼香の作法

日蓮宗では葬儀の際、僧侶による読経後に「南無妙法蓮華経」を唱えられます。参列者はその期間で焼香を行うことになるのですが、その作法は①合掌し一礼する②焼香盆の中のお香を右手の親指・人差し指でひとつまみ取る③火種に振りかけるというものです。また、焼香は導師が3回、参列者は1回行います。

日蓮宗の数珠

日蓮宗の数珠には菊房が3本のものと2本のものが垂れ下がっており、一連になっているのが基本です。

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