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用語集

二十七回忌(にじゅうしちかいき)

故人の死去日から、満二十六年後に行われる年忌法要のことを指す仏教用語。

解説

二十七回忌法要は、一般的には十三・二十三・二十五回忌法要の後に行われる法要のことです。二十七回忌ともなると、友人やその他の人を呼ぶこともなくなる傾向にありますが、流れや準備物はこれまでと変わらずしっかりと備える必要がありますので、下記を参考にしてください。

二十七回忌法要の流れ

日程の確定

二十七回忌法要は二十三・二十五回忌法要と一緒に行われることもあります。それも含めてまずは日程を確定していきましょう。

僧侶に声掛けをする

日程が決まったら次は会館・お寺・自宅の選択肢の内から会場を選んで、僧侶に予定スケジュールを伝えます。コツとしては、ここで僧侶が法要に来られる日程を土日でいくつか聞いておき、会場に伝えるとスムーズに会場を確保できます。

案内状を送る

二十七回忌法要ではあまり考慮する項目ではありませんが、参列者がいるのであれば案内状を準備してください。ただし、遺族・親族しかいないのであればメールや口頭でもよいでしょう。

読経・焼香をする

二十七回忌法要では、僧侶による読経や焼香が行われます。なお、説法をしていただくこともあります。

お墓参りをする

基本的に僧侶は読経と焼香が終わり次第退場するという流れが多いようで、その後は故人のお墓参りをする家庭もあります。会食の席を設ける場合にはその手配と連絡は必須です。

二十七回忌法要の費用

二十七回忌法要には会場費・引き出物代・会食代に加えて、僧侶へのお布施が必要となります。
その内訳としては、会場費・会食代は場所や日取りによって変動し、お布施については読経代・お車代・御膳代があり、それぞれの費用の相場は読経代が3〜5万円、お車代が3,000円〜1万円、御膳が5,000円〜1万円とされます。これら全てを含めると、合計でかかる費用は5万~10万円程度になります。
なお、他の法要と同時に行うときには会食を少し豪華にしたりすることもあります。

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